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本時の目標心のこもった礼儀の大切さを知り,時と場に応じたあいさつを行おうとする態度を養う。 情報教育の目標自分に必要な情報を収集することができる。 本時の流れ
活用コンテンツNICER 教育情報ナショナルセンター http://www.nicer.go.jp/ 『世界の中の日本 世界の国々の暮らし』
授業者の感想オーストラリアは,子どもたちにとって比較的なじみのある国である。使われている言葉(日常よく耳にしている英語)や,見たことのある風景,動物などを提示したことで,さらにイメージが広がり,子どもたちは,興味をもって資料を読むことができた。
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