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本時の目標人の生命の誕生と母体内での子どもの成長の様子に興味をもち,進んで調べようとする。 情報教育の目標自分の必要な情報を収集し,目的に応じて構成することができる。 本時の流れ
活用コンテンツNICER教育情報ナショナルセンター http://www.nicer.go.jp/ (出典) (1)「人間の発生」 http://ddd.nicer.go.jp/play/play.asp?CID=134 (著作者:国立教育政策研究所) (2)「人の発生2」 http://ddd.nicer.go.jp/play/play.asp?CID=135 (著作者:国立教育政策研究所) (3)「人の発生3」 http://ddd.nicer.go.jp/play/play.asp?CID=136 (著作者:国立教育政策研究所)
授業者の感想教科書や自分の持っている資料と比べたり,必要に応じて動画をストップさせてメモを取ったりして,活用の仕方を子どもなりに工夫していたのがよかった。授業の展開の中にお互いの発見や感想などを共有できる場を設定したことで学習の幅が広がった。
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