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本時の目標楽器の音色や響きの特徴を感じ取って聴いたり,表現の仕方を工夫したりする。 情報教育の目標自分に必要な情報を収集することができる。 本時の流れ
活用コンテンツNICER 教育情報ナショナルセンター http://www.nicer.go.jp/ 『表現教材 器楽教材』
授業者の感想ディジタルコンテンツを利用したことで,子どもたちは,それぞれの楽器の音色を理解し,楽器が大きくなるほど音色が低くなることに気付いた。また,曲を鑑賞する際,興味をもって楽器の音色の違いを聴き分けようとする様子が見られた。新しい観点をもたせることで,楽しく鑑賞の授業を進めることができた。
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