鹿踊剣舞の活動が始まったのは昭和50年です。
最初の頃は放課後や土日の練習だったということです。
また,活動が始まってすぐに授業(創意の時間)でもすぐに取り入れられたそうです。
しかし,時間割の中でどのように活動の時間を確保していたのかがよく分かっていません。
さらにその頃踊っていた方から,「最初は希望者がやっていた」という話も伺いましたが,このあたりのことも今回の調査でははっきりしませんでした。
鹿踊→熊谷さん,鴇田さん
剣舞→石川さん
剣舞の太鼓や笛は児童が担当していました。
剣舞の唄は佐々木先生が石川さんから教わり,歌っていたそうです。