炭の効用

使い道  効果
1冷蔵庫に入れる(木炭):臭いにおいをとる。
2トイレに置く(木炭) ・臭いにおいをとる。
3お風呂に入れる(木炭) ・入浴後も、ぬくもりが長時間続く。
4飲料水に入れる(木炭) ・水がおいしくなる。 ・水がきれいになる。
5ご飯に入れる(木炭) ・ふっくらたける。 ・においをとる。
6部屋におく(竹炭) ・肩こりや腰痛がとれる。・臭いにおいをとる。・湿気をとる。・熟睡できる
 
・木炭は身体を陽性エネルギーに変えます。人間の身体そのもの、その健康や体質は、陰と陽の2種のエネルギーとそのバランスで成り立っているといえます。

・木炭は分光器でみると「赤い光」。これが陽のエネルギーで、このエネルギーが人体を陽転させ、身体を温め、病気を払い、気を高め、活力を増やすのです。また、ご飯用竹炭、ご飯は米と水と研ぎ方によっておいしさが左右されるが、この竹炭がごはんを簡単においしくする秘密兵器です。


僕達の家ではこの様に使っています。
バーベキューの時や、こたつの火を炭でたいたり、ご飯にいれたり、トイレに置いたり、冷蔵庫に入れたりして使っています。


この様に、炭だけでいろんな事に役立ちます!皆さんも炭を生活の中に生かして下さい。
6年生炭焼きへもどる