校 章 | |||
○宮城野の萩の中間に,五つずつの実を配してある。花が咲き,実を結ぶように,心身ともに健全に成長することを意味する。 ○金色の縁取り,萩は白または銀色。純情・潔白・博愛を意味し,中心の“国”は国見の「国」を表し,エンジ色。これは,忍耐・根気・ねばりを表し,当校児童の長所の進展を願っている。 |
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校 歌 | |||
作詞 杉村顕道 |
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1 泉ヶ岳 北にそばだち 太平洋 南に光る 丘のべの 木々の緑に 色映えて 立つ国見校 友よ 手をたずさえて たのしく たのしく |
2 宮城野に におう小萩を 校章に かざして通う その花の 清さけだかさ 身にしめて やがて巣立とう 友よ 手をたずさえて いそしみ いそしみ |
3 新しい 日本の朝を 鳴りひゞく 平和の鐘に ほとばしる 若い力で 咲かせよう 文化の花を 友よ 手をたずさえて なかよく なかよく |
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