おうちでクロームブックをつかうときには、ご家族(かぞく)といっしょにあんぜんなつかいかたを確認(かくにん)しながら、学習(がくしゅう)しましょう。
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1.たたきません なげません![]() うごかなくなったり、画面(がめん)がわれたりするなど、故障(こしょう)のげんいんとなります。 はこぶときは、クロームブックをとじてはこびましょう。 |
2.たいせつにもちはこびましょう![]() |
3.ケーブルのぬきさしはていねいにしましょう![]() ケーブルのほそい線(せん)のぶぶんをもってぬきさしすると、ケーブルのねもとやクロームブック本体(ほんたい)のコネクタ(ケーブルをさすばしょ)がこわれるげんいんになります。 |
4.コネクタにものをいれません![]() |
5.でんげんをおとしてからじゅうでんしましょう![]() クロームブックがあつくなり故障(こしょう)につながります。 |
6.クロームブックにものをはさみません![]() 虹の丘小(にじのおかしょう)でも、このことがげんいんで、えきしょうがめんがわれたことがありました。 |
7.おきばしょをきめましょう![]() また、じゅうでんケーブルにも足(あし)をひっかけないように注意(ちゅうい)しましょう。 |
8.たべもの・のみものにきをつけましょう![]() クロームブックを使う(つかう)ときは、飲食(いんしょく)しません。 |
9.水(みず)のちかくや、あついところにおかないようにしましょう![]() おふろ、直射日光(ちょくしゃにっこう)やストーブなどにちかづけないようきをつけましょう。 |
10.こまったときは、学校(がっこう)にほうこくしましょう![]() 故障(こしょう)がうたがわれる場合(ばあい)は、先生(せんせい)や学校(がっこう)にれんらくをおねがいします。 |