【新チーム始動】
令和3年度 宮城県高等学校新人バスケットボール大会
仙塩地区予選会
10月24日(日) 仙台市体育館
ブロックリーグ 10:30~
仙台○53-44�●仙台育英
10月25日(月) 泉体育館
順位決定トーナメント 10:30~
仙台●39-81○東北生活文化大学
結果 予選通過
令和3年度 宮城県高等学校新人バスケットボール大会
1月22日(土) 若柳総合体育館
1回戦 9:00~
仙台 �○81-57● 名取
2回戦 13:30~
仙台 ○56-49●� 古川学園
1月23日(日) 登米総合体育館
3回戦 10:30~
仙台 ○61-49● 泉館山
準々決勝 15:00~
仙台 ●55-119○ 利府
1月24日(月) 登米市迫体育館
第5位シード決定戦 11:00~
仙台-白石工業 感染症対策のため試合中止 結果 ベスト8
今回の新人戦では、10月に行われたウィンターカップ宮城県予選で逆転負けをしてしまった相手と再戦することとなり、リベンジを誓い練習を行ってきました。練習から常に全員で声を出し、高校生らしく仙台高校バスケ部らしくルーズボールやリバウンド練習を中心に気持ちでは負けないように頑張ってきました。
大会全体を通して自分たちのバスケットボールはできなかったと思います。しかし、辛い練習(ケンケンアップ)を乗り越えた成果はコート上で表現することができリベンジを果たすことができました。最後はベスト4をかけ利府高校と試合をしました。点数の差はでてしまいましたが、確実に自分たちが成長したことを実感できました。また、同時に課題を見つけることができ大変充実した大会となりました。今大会の結果は「2年ぶりのベスト8」。10年ぶりのベスト5をかけた試合は残念ながら感染症対策のため中止となってしまいましたが、ここまで試合ができたことに感謝しながら今後の活動もチーム一丸となり取り組んでいきたいと思います。
バスケットボールは私生活での行いがそのままコートに出ることを実感した大会でもありました。なかなか感染症対策のため思うような活動ができない期間が多くなりますが、上記で掲げている「チーム活動目標」の下1人1人がさらに総体に向けて成長していきたいと思います。
〈今後の予定〉
未定
|