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日常の主な活動は、生物室で飼育している動植物の観察や世話、
文化祭で販売する植物を栽培することです。
令和2年は発酵チーズ造りに挑戦しました。また、平成24年度から、独立行政法人科学技術振興機構「中高生の科学部活動振興プログラム」に本校のテーマ「植物生育における土壌環境の影響を考察する」が認定され、3年間支援を受けました。
春・・・植物栽培などが中心。蒲生干潟や広瀬川、大衡村でのフィールド
ワークを行ったりしています。
夏・・・夏期合宿は例年1泊2日で、以下の通り、さまざまなところを訪れ、
フィールドワークを行い、部員の親睦を深めています。
秋・・・仙高祭では、展示発表・体験コーナーなどを行っています。
冬・・・「ラムサール条約登録湿地である」伊豆沼や蕪栗沼、内沼などでのバードウォッチングを行ったりしています
フィールドワーク
令和 2年 寒風沢島・野々島・桂島(10月)、
ラムサール条約登録伊豆沼・内沼・蕪栗沼・化女沼(12月)
平成30年 世界自然遺産白神山地、十和田湖・奥入瀬渓流(10月)
平成29年 大衡村(6月)、広瀬川・名取川(7月) 平成28年 栗駒山(7月)・泉ケ岳(5月)
平成27年 伊豆沼、蕪栗沼、化女沼
平成26年 尾瀬(7月)・野々島・寒風沢島(5月)・白神山地(10月)
平成24年 飛島(山形県酒田沖)、金華山、網地島(宮城県)
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