　舞台を自由に使って、観客を魅了する。たった1時間の本番のために、何か月もかけて準備をする。役者、演出、大道具、小道具、衣装、メイク、音響、照明。そのどれもが手の抜けない演劇の要素。台本に書かれたキャラクターを演じることで、また違った自分に出逢えるかもしれません。

　最近の大会成績

Ｈ29年度　「１００錠飲んだら死ぬ薬」（作：山本樹）優良賞

Ｈ28年度　「ここはパライソなんかじゃない」（作：山本樹）創作脚本賞・優良賞

Ｈ27年度　「アストロン・ミュートス」（作：仙台商業演劇部）優秀賞1席（県大会出場）

Ｈ26年度　「演劇戦隊カンゲキジャー」（作：仙台商業演劇部）優秀賞2席

Ｈ25年度　「どよ雨びは晴れ」（既成　作：佐藤奈苗）優秀賞2席

Ｈ24年度　「オーマイゴット！」（既成　作：村田ゆいか）優良賞

Ｈ23年度　「たんぽぽとかずのこ」（既成　作：畠田恭子・塚原政司）優良賞

Ｈ22年度　「七人の部長」（既成　作：越智優）優秀賞2席

　青葉地区大会では参加校10校のうち、最優秀賞1校、優秀賞2校が選ばれ、残りが優良賞となります。また、最優秀賞と優秀賞1席が県大会へ出場できます。