わたしたちの町in新田駅

次は手の弱いお年寄りやの方や子供などの人が利用しやすいように新田駅ではどのような工夫がされているか調べました。そこから3つ紹介します。
*自転車置き場* 初めに見つけた工夫は自転車置き場ででした。自転車を置くところは基本2段になっていますがその2段目にこせ工夫が!2段目に自転車を置くと重くて降ろせないということになりますがここでは、手の弱い人でも簡単に降ろせてとても使いやすいですね。

 *お手洗い* 2つ目に見つけた工夫は、お手洗いの中で見つけました。水を流すときに、手をかざすだけでいいのです。見たことがあると思いますがこれはとても便利ですいいですよね。
 3つ目もお手洗いの中で見つけました。手を洗うとき、手の弱い人はまわすタイプだと使いにくいですよね。しかしここは手をかざすだけのとボタン1つでいいのと2種類あるのです。手の弱い人と普通の人とどちらも使えるていいですね。
 これで手の弱い人のためどのような工夫がされているについての紹介を終わります。  

 私たちのグループは「新田駅」の中にあるユニバーサルデザインを調べました。

次は、目の不自由な人でも駅を利用できるように工夫していることを調べました。全部で4つ紹介します。
 *駅の階段* 駅の階段を上っていると、夜に光るシールが1段1段にはってありました。どこか、不自由な人でなく普通の人でも利用できていいと思いました。

 *案内図の点字* 初めて来る人がよく見る駅の案内図を見てみました!図や字のほかに、全部の文字の上に点字がありました。目の不自由な人に、とても親切だと思いました。

 *料金表の点字* 同じくそれぞれの、駅への料金表も点字がありました!全部の駅と料金がすべて点字で書いてありました。きっぷを買う機械の位置も普通より少し低い位置にありました。

 *点字ブロックの工夫* よく見かける黄色の点字ブロック!この点字ブロックにもある工夫がされていました。下が階段だと点字ブロックの数がすごく増えていました。「ここから階段だよ。」とお知らせしてくれます。
 これで目の不自由な人でも利用できるように小鶴新田駅が工夫している所の紹介を終わります。


              背の低い人について  

まずは、「背の低い人」についてです。  
 私たちが普通に使えても、誰もが「普通」に使えているとは限りません。    新田駅には二つの工夫がされていました。
 一つ目は、エレベーターです。新田駅には二つの工夫がされていました。   ひとつは、エレベーターです。新田駅のエレベーターには、車いすの人や背の低い人などでも利用できるように、高い位置と低い位置にボタンが付いていました。これなら誰でも普通に利用できて、とても便利だと思います。
 二つ目は「手すり」についてです。手すりも低い位置と高い位置についていました。なのでお年寄りの方などでも手すりを使って少しでも楽に歩けると思いました。
 エレベーターや手すりは便利です。けれど、だれもがエレベーターや手すりを便利に使えているとは限りません。
 なので私は、こんな便利なのがもっと増えていってほしいなと思います。

これで私たちの町in新田駅の紹介を終わります


                目の不自由な人のための工夫

 調べた場所は新田駅です。
新田駅では以下の工夫がされていました。
 1つ目は外国人に向けた4ヶ国語(日本語/英語/中国語/韓国語)
 2つ目は絵などをどの国でもわかりやすい  
 これで外国人のための工夫についての紹介を終わります。

外国人のための工夫

手の弱い人について


 日本における外国人登録者数は年々増加しています。2007年の外国登録者数は、215,3万人になっていて。日本の総人口の約1,69%にあたるくらいに、外国人の数が今、増えています。
 そこで、ぼくは外国人のための工夫について調べようと思いました。

                         感想

わたしたちの知らないところでたくさんの工夫がされてとてもすごいと思いました。
これからもユニバ−サルデザインがもっと増えていくといいと思います。





担当  TS KM KA SK