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校歌 |
作詞 橋浦 兵一 作曲 福井 文彦
１
さやかにめぐる 山脈の ひかりは空に 磨かれて
巌するどく 流れよる 水瀬の音も 清らかに
わが学び舎は 上愛子
２
林を遠く 栗かえで りんどう匂う丘の上
風はたのしく 吹きかよい こころもひろく すこやかに
わが学び舎は 上愛子
３
友よぶ声の ほがらかに 木の間を谷を ひるがえる
鳥のつばさの あざやかさ のぞみもはるか かがやかさ
わが学び舎は 上愛子
４
箱倉山の ときわ木の 時雨にうたれ 雪をつみ
枝をかわして とよむとき いのちも深く よみがえる
わが学び舎は 上愛子
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| 校校章 |
山野に自生し，自然の厳しさに耐え，秋陽を受けて清楚に咲く「ささりんどう（白花）」を図に，
中に上愛子の「上」の文字を入れてあります。
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| 校木 |
アカマツ |
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