所蔵資料の紹介
[
所蔵資料の紹介TOP
|
1
|2 ]
下駄・履物
万年堀
220x105x90 (たて x よこ x 高さ 単位mm)
江戸時代末期から明治時代にかけて使用された。
戦前に下駄職人の猪股久三氏(故人)が収集したもの。
雪下駄
220x91x70
昭和5年(1930)に下駄職人の猪股久三氏(故人)が収集した雪下駄。
使用済みでスベリ止めが一部破損している。
女樫中歯
230x75x50
台は桐、歯は樫、ハイカラな女性がはく下駄。
四足
225x82x65
大正時代にみられた履物で「いぼ下駄」と呼ばれた。
もどる
▲このページの先頭へ
仙台市歴史民俗資料館 〒983-0842 仙台市宮城野区五輪一丁目3-7(榴岡公園内) TEL:022-295-3956 FAX:022-257-6401
Copyrigh(c) Sendai City Museum of History and Folklore. All Rights Reserved.