方向性 負担軽減や時間確保のための工夫
☆学校におけるICT環境の整備
☆校務支援システム導入への期待
安定性
活用できるテンプレートの充実
☆改良を加えて使いやすさを追求(学校財産)
☆全市標準化の推進で教職員の負担軽減
協働性 教職員のコミュニティの形成と情報共有
☆確実な情報の伝達と蓄積(効率化)
☆OJTで学び合い・教え合いの場を作り,ICT操作の不安解消
教育の質の向上や児童生徒と接する時間の確保のため,
そして,教職員間のコミュニーション増加のため,
校務情報化部会の研究「3本の矢」の成果をご活用ください!