第68回卒業式
小春日和の18日(金),68回目の卒業式が行われ,6名の卒業生が思い出深い学び舎を巣立ちました。
式では,校長先生から一人ひとりに卒業証書が授与され,証書を渡されるたび会場から大きな拍手が鳴り響きました。
校長先生からは,
「Nさんは,こつこつと取り組む努力家でした。」
「Tさんは,いろいろな場面で才能を発揮しました。」
「Rさんは,純真な心の持ち主でした。」
「Mさんは,下級生の世話をするなど,優しい心を持っています。」
「Rさんは,多才な自分を多くの場面で発揮しました。」
「Nさんは,何事にも一生懸命に取り組みました。」
と,一人ひとりの良さが紹介され,「作並小で学んだことを生かして,大きく羽ばたいてください。」とお話がありました。
また本校PTA会長さんからは,
「ありがとうという気持ちを伝え合う日が卒業式です。皆さんの成長を支えた先生,家族,地域の方々,友達に感謝の気持ちをぜひ伝えてください」とお話がありました。
卒業の言葉では,入学してからの思い出,下学年とのかかわり,6年間で学んだことなど,たくさんの思いを言葉や歌で表現し,会場から大きな拍手をもらいました。式に参加した1年生から5年生も,精一杯,6年生へ感謝の気持ちを伝えていました。
多くの方々から祝福を受けた卒業生の皆さん,中学校でも自分の持ち味を存分に発揮してがんばってください。
式では,校長先生から一人ひとりに卒業証書が授与され,証書を渡されるたび会場から大きな拍手が鳴り響きました。
校長先生からは,
「Nさんは,こつこつと取り組む努力家でした。」
「Tさんは,いろいろな場面で才能を発揮しました。」
「Rさんは,純真な心の持ち主でした。」
「Mさんは,下級生の世話をするなど,優しい心を持っています。」
「Rさんは,多才な自分を多くの場面で発揮しました。」
「Nさんは,何事にも一生懸命に取り組みました。」
と,一人ひとりの良さが紹介され,「作並小で学んだことを生かして,大きく羽ばたいてください。」とお話がありました。
また本校PTA会長さんからは,
「ありがとうという気持ちを伝え合う日が卒業式です。皆さんの成長を支えた先生,家族,地域の方々,友達に感謝の気持ちをぜひ伝えてください」とお話がありました。
卒業の言葉では,入学してからの思い出,下学年とのかかわり,6年間で学んだことなど,たくさんの思いを言葉や歌で表現し,会場から大きな拍手をもらいました。式に参加した1年生から5年生も,精一杯,6年生へ感謝の気持ちを伝えていました。
多くの方々から祝福を受けた卒業生の皆さん,中学校でも自分の持ち味を存分に発揮してがんばってください。
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