交流学習の様子を紹介します〜３年理科・図工〜
根白石小学校３年生では，ルーペを使ってあおむしの観察をしました。拡大することでいろいろな発見があったようです。図工では夢中になって粘土に取り組んでいました。
完成した作品と一緒に記念撮影です。撮影の瞬間だけマスクを外しましたが，とてもいい笑顔ですね。
完成した作品と一緒に記念撮影です。撮影の瞬間だけマスクを外しましたが，とてもいい笑顔ですね。
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仙台市立実沢小学校
〒981-3217
仙台市泉区実沢字一本橋20番地
TEL:379-2418 FAX:379-2882
めだかの学校へようこそ��「目」ができてきました
小雨降る朝でしたが，カラフルな傘，かわいらしい長靴，そして気持ちの良い挨拶で，元気に出発しました。めだかの卵は上の方に「目」が形成されてきました。めだかも子供たちも日々成長を続けています。
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ふとした優しさ
今朝は霧雨が降っていました。校庭に並ぶ際，友達を傘に入れてあげている姿が見られました。感染予防を考えるあまり，「距離を取る」ことばかり強調しがちですが，このような自然な優しさ，思いやりの行動は，大事にしてほしいと思いました。
天気は雨ですが，子供たちの挨拶は“快晴”でした。今日も元気に出発です。
天気は雨ですが，子供たちの挨拶は“快晴”でした。今日も元気に出発です。
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めだかの学校へようこそ��番外編「水槽の中の生き物」
今日はめだかの卵は少しお休みさせて，水槽のコケを拡大してみました。よく見ると小さい生き物がたくさん動いており，子供たちも歓声を上げていました。
校長先生による解説付きです。５年生の理科が楽しみですね！
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１年生の素直な質問
実沢小に新しい風を吹き込んでくれている１年生３名。とっても素直な３名は，疑問に思ったことをストレートに質問してきます。
「校長先生と，教頭先生って，どっちがえらいんですか？」
聞かれた私（教頭）は，一瞬どう答えればいいか迷ってしまいました。
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� 屬修譴呂發舛蹐鵝す残浩萓犬任垢茵�」
→これが一番正解です。
�◆屬覆襪曚鼻ΑΑΔ△覆燭呂匹舛蕕世隼廚Δ痢�」
→学びのチャンスにつなげるならば，このような切り返しもあります。
��「役職の違いはあるけれど，えらい・えらくない，という違いはないんだよ。」
→子供が質問した意図とは，ずれてしまいます。
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キラキラした目で見つめられると，どれも違う回答に思えてきます。
「一番責任があるお仕事をしているのは，もちろん校長先生ですよ。」
と答えると，「ふうん。」と一言つぶやき，あっさりと次の話題に切り替わっていきました。これからもどんな質問が投げかけられるか，楽しみですね。
タクシー車内も毎日いろいろな話題で盛り上がっているようです。
「校長先生と，教頭先生って，どっちがえらいんですか？」
聞かれた私（教頭）は，一瞬どう答えればいいか迷ってしまいました。
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� 屬修譴呂發舛蹐鵝す残浩萓犬任垢茵�」
→これが一番正解です。
�◆屬覆襪曚鼻ΑΑΔ△覆燭呂匹舛蕕世隼廚Δ痢�」
→学びのチャンスにつなげるならば，このような切り返しもあります。
��「役職の違いはあるけれど，えらい・えらくない，という違いはないんだよ。」
→子供が質問した意図とは，ずれてしまいます。
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キラキラした目で見つめられると，どれも違う回答に思えてきます。
「一番責任があるお仕事をしているのは，もちろん校長先生ですよ。」
と答えると，「ふうん。」と一言つぶやき，あっさりと次の話題に切り替わっていきました。これからもどんな質問が投げかけられるか，楽しみですね。
タクシー車内も毎日いろいろな話題で盛り上がっているようです。
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自分から行動しています
今朝も４年児童が進んで本の返却作業を行っていました。率先して整列する３年生の姿も見られました。「自分で考え，そして行動に移す」という雰囲気が，じわじわと広がってきています。
１年児童は本を返す時に「壊れているページがあったので，テープで直したんだけど・・・よかったんですか？」と確認をしにきました。本が壊れていることに気付き，そのことを気に留め，テープで直すという行動を取り，そのことを「正しかったのか」と自問する・・・褒めたいことがたくさんある一コマでした。
１年児童は本を返す時に「壊れているページがあったので，テープで直したんだけど・・・よかったんですか？」と確認をしにきました。本が壊れていることに気付き，そのことを気に留め，テープで直すという行動を取り，そのことを「正しかったのか」と自問する・・・褒めたいことがたくさんある一コマでした。
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めだかの学校へようこそ��
実沢小に戻ってきた子供たちが，メダカの卵の観察をしやすいように，臨時の「メダカの学校」が開設されました。大型テレビに卵を映し出していますが，子供たちにとっては顕微鏡を覗く方が魅力的なようでした。
実沢小で過ごす時間が短い時には，このように昇降口や廊下に“しかけ”をして，子供たちに情報やメッセージを伝えています。
６校時を終えて戻ってきた３・４年生も，メダカの卵を観察してから帰りました。これからしばらく，朝と帰りに卵の観察を続けることになりました。
実沢小で過ごす時間が短い時には，このように昇降口や廊下に“しかけ”をして，子供たちに情報やメッセージを伝えています。
６校時を終えて戻ってきた３・４年生も，メダカの卵を観察してから帰りました。これからしばらく，朝と帰りに卵の観察を続けることになりました。
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日直も頑張っています！
実沢小児童に日直当番が回ってきました。根白石小の友達の前で話すことは，普段とは違う緊張感や，それを乗り越えたときの達成感を味わったりするよい機会です。優しく思いやりのある根白石小の子供たちに応援されて，しっかりと日直の勤めを果たすことができました。
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メダカが卵を産みました
実沢小で飼育しているメダカが卵を産みました。さっそく，子供たちが観察しやすいようにビーカーに移しました。根白石中からいただいた珍しい色のメダカもいます。どんなメダカが産まれるか楽しみですね。
お昼休みには，実沢小名物の「校長先生による大人の理科教室」が開催されていました。ここで学んだことを，根白石小から戻った子供たちに還元していきます。
お昼休みには，実沢小名物の「校長先生による大人の理科教室」が開催されていました。ここで学んだことを，根白石小から戻った子供たちに還元していきます。
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響く挨拶
曇った月曜の朝は気持ちも沈みがちですが，実沢小は少し違います。一番に来た４年児童と話をしていると，「おはようございます！」と姿は見えないのに，挨拶だけ聞こえてきました。カメラのズームで近寄ってみると，どうやら信号機の前にいる校長先生に対しての挨拶だったようです。その元気のよさに刺激されて，こちらからも「おはようございます！」と大きな挨拶をする４年生。校庭を挟んで交わされる気持ちのよい挨拶は，みんなの心のスイッチをしっかりと入れてくれました。
今週も元気に楽しく過ごしましょう！
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