土笛・土面づくり

土笛づくり
※体験は事前の電話予約が必要です。（仙台市縄文の森広場：022-307-5665）
日程：各日13時開始

11月17日（日曜日）

※11月16日以降の体験申込は、11月8日の9時から受付開始です(先着順)。
※受付は15分前から。体験内容の確認をおこないますので、ゆとりを持ってご来館ください。
※体験材料費のお支払いは、現金のみのお取り扱いとなっております。
■定員：各回10組（事前予約・先着順）

「縄文の笛はどんな音色だったのかな？」

　粘土で土笛（つちぶえ）などをつくります(使用する粘土は250gです)。
　中空（中が空洞の）状態で、好きな形をつくり、飾りや文様などをつければ作業は完了です。
　約1～２ケ月間乾燥させて野焼き(窯焼き)をしたら、完成です。

土面づくり　※休止中です。

「縄文人の顔はどんな顔？」

　皿のようにつくった粘土に、目・鼻・口などをつけ、お面をつくります。
　縄などの道具を使って、文様をつけて作業は完了です。
　約1～２ケ月間乾燥させたら、窯焼きをして完成です。

対象・定員	~~団体（1回の対応上限：100名まで）~~・個人（事前申込：先着８組）
所要時間	45分～
材料費	200円【250g】 ※野焼き（窯焼き）代を含む
材料	粘土

※野焼き日のご来館が難しい場合は、館側で野焼きを行いますので、その後に作品を取りに来ていただくことになります。
※乾燥や野焼きによって、作品が破損する場合もございます。ご了承ください。
※5月上旬～7月上旬・９月中旬～2月末に製作していただいた作品は窯焼きになります。
※土面は季節を問わず窯焼きになります。　

作品参考例

土笛づくり

作品例
（上の写真は、窯で焼いたものです）

土面づくり