理科特別講座「マイナス200℃の不思議な世界」 12月2日(土)の放課後、東北大学の土浦宏紀准教授を講師にお迎えし、「マイナス200℃の不思議な世界析」の内容でご講義・演示実験をいただきました。物質を液体窒素でマイナス200℃まで冷却すると、超伝導という現象が生じて、磁石の上で宙に浮かぶ様子を体験し、普段の授業ではできない専門分野の講義を聞くことで、科学への興味・関心を更に高めることができました。