文芸部 第23回全国高等学校文化連盟北海道東北文芸大会青森大会出場

令和3年12月24日(金),第23回全国高等学校文化連盟北海道東北文芸大会青森大会に5年生1名,4年生3名の計4名で出場しました。4名とも大会出場は初めてでしたが,どの場面でも意欲的に取り組み,他校とも協力しながら当日与えられた課題に臨みました。グループ討議・他紙講評発表・自校部誌編集における工夫点と今後の課題の発表・文学散歩など大会内容は充実したものでした。


本校4年生が他紙講評と自校部誌について発表している場面です。当日会場に到着してから大会内容・課題が配られ,そこから発表内容を考えます。スライド使用の場合もあればパワーポイント使用の場合もあり,出場者側に様々な知識と技術が求められる場面です。「書く」「創作する」だけではなく,聞き手に分かりやすく「話す」こと,「表現する」ことも無論求められます。

全国文芸誌の表紙デザインや編集に関する講義を受講している場面です。自分たちが編集した部誌とどのような相違があるかをしっかりと比較していきます。この講義で自分たちの編集方法ついて,数々の課題があることを実感しました。

 

青森県にある地元誌の工夫を確認している場面です。地域に根ざし,そして地域の活性化に貢献する誌面作りについて学んできました。「言葉」を紡ぐことの大切さ,編集の果たす役割の大きさを改めて学ぶことができました。「言葉」は人と人を繋ぎ,心を繋ぎ,そして人の支えとなり,地域を活性化させる手段となるということを本校文芸部も忘れてはならないと強く思いました。


文学研修で地元の美術館やブックセンター,青森県出身文学者の資料館やゆかりの地,青森県の工芸品展示施設などを巡った際の一場面です。大会規模の大きさとその雰囲気に,最初は少し緊張していた部員でしたが,八戸市内を巡ったり,他校部員とグループ活動で交流したりする中で緊張感がほぐれていきました。この日は早朝から夕方まで丸一日,文芸活動を行い有意義な一日を過ごすことができました。次年度もまた東北大会出場以上の成績を目指し,日々創作活動を行っていきたいと思っています。

2022年01月11日