仙台市立仙台第二工業高等学校は平成21年度に閉校し，平成22年度から仙台市立仙台工業高等学校（定時制課程）として位置づけられました。

９月９日に行われた「校内生活体験発表会」の表彰式が行われました。最優秀を受賞し本校の代表として宮城県大会に出場することとなっている機械科１年生の生徒が、表彰式後に全校生徒の前で発表しました。

[　全校集会　]　１０月１日（金）

本日１０月１日より後期が始まり「全校集会」が本校体育館で行われました。生徒たちは校長先生の話を真剣に聴き、本日より始まる後期に向け意識を高めていました。

[　生活体験発表会　宮城県大会　]　１０月２日（土）

１０月２日に大崎生涯学習センター（パレット大崎）の多目的ホールにて「第69回全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表 宮城県大会」が開催されました。本校の代表として機械科１年生の生徒が物怖じすることなく堂々と発表しました。 引率した先生によると「１年生ながら、前日前夜の直前まで発表練習を一生懸命に行い、その成果が十分に発揮できたと思います。」と話しておられました。

[　自動車部　ＷＥＶＣ名取大会　]　１０月１０日(日)

１０月１０日（日）に名取市サイクルスポーツセンターを会場にＷＥＶＣ（World Electric Vehicle Challenge in NATORI）が開催され、本校の自動車部が参戦してきました。このコースでの大会開催自体が初めてで 手探り状態でのレース参加でしたが、部員一人ひとりが自分の役割を的確にこなしチーム一丸となってレースに挑み、見事にジュニアクラス２位となることができました。

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