仙台市立仙台第二工業高等学校は平成21年度に閉校し，平成22年度から仙台市立仙台工業高等学校（定時制課程）として位置づけられました。

１１月４・５日に「令和３年度 体育祭」が開催されました。今年の体育祭では初日に『レクリエーションバレー（クラス対抗）』と『玉入れ（学科対抗）』が行われ、二日目には『バドミントン（クラス対抗）』と『綱引き（学科対抗）』が 行われました。１位は建築土木科４年（４７０点）、２位は機械科３年（３５１点）、３位は建築土木科３年、建築土木科２年、機械科１年（共に３３０点）でした。 生徒たちはクラス一丸となって各種目に挑み、体育祭を楽しんでいました。

[　各種表彰・生徒会認証式　]　１１月１１日（木）

特別活動の時間を利用し、各種表彰と生徒会役員認証式が行われました。各種表彰では、体育祭で３位になったクラス、「校内標語コンクール」で最優秀賞・優秀賞を受賞した生徒、先日行われたＷＥＶＣ名取大会に出場した自動車部が、それぞれ表彰されました。 また、生徒会役員認証式では、新生徒会の役員紹介と新役員へ認証書が授与されました。

[　Ｋ１　授業見学　]　１１月２５日（木）

１１月２５日の１校時に建築土木科１年生のための授業見学が行われました。建築土木科は２年時から建築科目と土木科目が選択制となっており、どのような授業が行われているかそれぞれの科目の授業を見学しました。見学した生徒たちは授業担当者や 先輩たちから話を聞き、来年度どちらの科目を選択するのかを真剣に悩んでいました。

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