○“情報” を多面的に捉えることで,教科における情報活用術を育む授業の幅が広がった。
○シンキングツール等による情報の可視化・操作化が能動的・協働的な学習につながった。
○課題解決のために情報を整理・分類したことが,新たな探究への意欲喚起につながった。