寺岡小学校社会学級

令和５年　１０月２７日　寺岡市民センター第２・３研修室　参加者　１３名


講　師：　八代　峰　氏
　　　　　（星の街仙台プロジェクト）

講座内容: 史実から推測する歴史講話
　　　　　『伊達政宗が隠した六芒星〜呪術都市仙台〜』
　　　　　
　　　　　　証拠文献などは存在しないけれど、限りなく史実に基づいて
　　　　　推理を重ねた仙台にまつわる歴史ファンタジー。





【参加者の感想】

・今まで気にも留めなかった神社の配置などが実はとても計算されて、願いを込めたものなのだということがわかり、とても感動しました。ありがとうございました。

・とても興味深い話でした。もっと四神の話なども聞きたいと思った。仙台に住んでいるのだから、地図をもって歩いてみたいと思った。

・非常に面白い内容でした。もっと聞きたくなりました。

・以前から八代さんのブログを拝見し、講座に参加したことがあり、内容に興味があった。今回もとても興味深かったです。

・歴史ミステリーでとてもワクワクして拝聴しました。四神についてもまたお聴きしたいです。

・部屋が真っ暗になってしまったのが、ちょっと残念だった(メモなどとるのにみにくい、勝手な言い分だけど話がききたいのに眠気が…)それ以外はとてもとても楽しく興味深く聞くことができました。冬至には愛宕神社に行って日の出を見たいと思いました。素敵な企画をありがとうございました。

・仙台市内の寺社について、あまり気にしたことがなかったが、こんなに深い意味があったことを初めて知り、おもしろかったです。

・すごく面白かったです！先日、平城京に行ってきたこともあり、近畿の五芒星も気になるところでした。これからそれぞれの場所を訪れた時にまた違った視点で見ることが出来そうです。

・タビオでの講座にも参加しています。歴史ロマンですが、昔の人の願いが今も残っている事がありがたく、嬉しいです。


※寺岡市民センターの講座レポート
https://www.sendai-shimincenter.jp/izumi/teraoka/kouza/report/hmmr2n000009xrgb.html