親子食育講座〜親子でクッキング!
14日(水),宮城西市民センターを会場に親子食育講座が行われました。講座に参加したのは,親子10組と教職員とで,計32名です。講座の講師は,本校の栄養士が務めました。
親子で調理したのは,「かぼちゃプリン」と「米粉ピザ」です。ピザの具材には,子どもたちがやや苦手とする野菜類やキノコ類が使われました。ここには,苦手な食べ物を克服してほしいという願いが込められています。
講師によるデモンストレーション(作り方の説明)のあと,それぞれのテーブルで調理が始まりました。
各テーブルでは,親,子ども,先生が役割を分担して調理が進められ,
「ピザの生地は,力を込めてこねるんだよ。」
「かぼちゃのかたまりが残っているから,切るように混ぜてね。」
などと,お家の人や先生からアドバイスをもらいながら,子どもたちも一生懸命に調理していました。
ピザが焼き上がると,いよいよ会食の時間の始まりです。各テーブルから「おいしい!」という声が聞こえ,子どもたちも手作りのピザやプリンに満足した様子でした。
食後には,
「ピザがうまく焼けるか心配だったけど,カリカリに焼けてよかったです。」(児童)
「かぼちゃプリンは,つぶつぶがあっておいしかったです。」(児童)
「みんなでワイワイと一緒に作ることができてよかった。」(保護者)
「こらから親子で作れたらいいなあと思いました。」(保護者)
といった感想が紹介されました。
親子で調理したのは,「かぼちゃプリン」と「米粉ピザ」です。ピザの具材には,子どもたちがやや苦手とする野菜類やキノコ類が使われました。ここには,苦手な食べ物を克服してほしいという願いが込められています。
講師によるデモンストレーション(作り方の説明)のあと,それぞれのテーブルで調理が始まりました。
各テーブルでは,親,子ども,先生が役割を分担して調理が進められ,
「ピザの生地は,力を込めてこねるんだよ。」
「かぼちゃのかたまりが残っているから,切るように混ぜてね。」
などと,お家の人や先生からアドバイスをもらいながら,子どもたちも一生懸命に調理していました。
ピザが焼き上がると,いよいよ会食の時間の始まりです。各テーブルから「おいしい!」という声が聞こえ,子どもたちも手作りのピザやプリンに満足した様子でした。
食後には,
「ピザがうまく焼けるか心配だったけど,カリカリに焼けてよかったです。」(児童)
「かぼちゃプリンは,つぶつぶがあっておいしかったです。」(児童)
「みんなでワイワイと一緒に作ることができてよかった。」(保護者)
「こらから親子で作れたらいいなあと思いました。」(保護者)
といった感想が紹介されました。
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